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対戦会の思い出

数年前の、とあるオフライン対戦会での思い出。

 

某オフライン対戦会で某ゲームが種目に選ばれてたので行ったのだが、

その時にとてもつまらない経験をした。

 

対戦会自体はいろんなキャラと対戦できたしとても楽しかった。

 

対戦会のイベントのトーナメントも終わりみんなそれぞれで対戦を楽しんでるくらいの時間の話。

野試合でとある人と対戦した時のこと。

「対戦しませんか?」みたいなやりとりはなく、なんとなく空いてたからといった感じで対戦が始まった。

使用キャラはお互いジョニィ、同キャラ対戦だった。

僕はネット対戦でジョニィ同キャラを何度も対戦していたので、ジョニィ同キャラ戦が他のキャラ相手にする時とはだいぶ違う事はわかっていた。

野試合だけど真剣に対戦したかったので、対ジョニィ用の戦法を徹底して対戦していたのだが、何回か僕が勝った時にそれは起こった。

 

「俺の方が強いし」

 

一瞬聞こえたそのセリフに「なんだ??」と思ったが、どうやら隣の対戦者が発した言葉だった。

「俺の方がこのキャラのことよく知ってるし!」

とも続けていた。

「なんだなんだ??」と思いつつも無視して対戦を続けたが、何回やっても僕の勝ち。

その度に俺の方が強いだのキャラを知ってるだのずーっと言っていた。

(強くてキャラ知ってるのに勝てないのかわいそう…)と思いながら対戦を続けていたが、あまりに勝てないからか

「このゲームで一番つまらないのジョニィの同キャラ対戦だしぃ!!」

とか大声で言い出してヤバい怖かった。

 

ゲームでの対戦なのに相手のリアル煽りに屈する、ということが嫌いなので内心(こいつやべぇな…、最終的に殴られたりしたら困るな…)と思いながらも対戦を続けた。

幸い、リアルファイトにはならなかったが対戦終盤には、

「俺が一番このキャラのこと知ってる」とか

「俺の行動が一番正解」とか

「俺の方が強いし」とか

「あー、イライラする」とか

台バン(アケコンは有志による貸し出し)とか、

その人が僕の中で最低ランクに位置付けられるのに長い時間は必要としなかった。

 

僕はどんなに理不尽な対戦だったとしても、そのゲームをやってる以上乗り越えないといけないし、楽しく対戦したい。

ましてやキャラ差の無い同キャラ戦での言い訳は自らプレイヤー性能低いと言ってるようなもので、とても見苦しいと思っている。

プレイスタイルは自由だし対戦中にどんなこと考えたっていいのだが、ゲーム外の要因で相手を不快にするのは良くないと思った。

「生身の対戦者がいる」ことを忘れてはダメだな、ということを学ばせてもらった。

 

Twitterでフォローもしてないくらいの関係の人だったが、「初対面の距離感考えろよ!!!!!」って心の中で何度も呟きました。

 

リアルでメンタルを初狩りしてくるヤツとかいてオフ対戦はこわいことだらけだよ。

不愉快の押し付けをされたが、色々面白い行動を見せてもらってごちそうさまでした。