ゆく年くる年

今年の1番の思い出は、かな恵ちゃんのお誕生日会で最前列のセンターだったことです。

「最前列ど真ん中今が最高」って感じでした。

 

1年振り返り。

 

格ゲー。

PS+のフリープレイのも合わせていっぱいやった。

 今年発売のだと、GGrev2、UNI、マベカプ。

それ以外だとブレイブルー、餓狼MOW、ニトブラ、アルカプ、黄金夢想曲

ゲームやる時間減ってきてるけど、格ゲーは楽しいから続けていきたい。

ZERO3は3月にあった全国と11月にあったZ限定大会に出た。

楽しかった。

EVOjapanのプレ大会、賽も出た。

ギルティとスマブラにエントリーしたけど、サイドトーナメントのKOFに出るためにスマブラ辞退したのが思い出。

賽のあとに初めてイースクも行った。

来年のEVOjapanもエントリーしたので楽しめるように頑張ろう。

 

ライブ。

そこそこ行った。

アニソン女子部に行って三重野瞳と吉田仁美が可愛かった。

 

思い出そうとしてもあまり思い出せない、そんな程度の1年だったのかなという感じ。

来年も無事に過ごしたい。

 

 

宗教勧誘の話

僕がミクシィ全盛期の頃、少し仲良くなった人に「遊ばないか」と誘われた。

だいぶ前だからあやふやな部分もあるけど記録として残す。

 

その人はあるコミュニティ(何のコミュだったかは忘れた)で知り合ってメッセージを何度かやりとりしてるうちにそこそこ近くに住んでいることがわかった。

電車で30分もかからないところ。

 

冒頭に書いたように「じゃあちょっと会って遊ばないか?」ということになり、本厚木駅で落ち合うことになった。

約束の時間に待ち合わせ場所に行くとその人が待っていた。

その人は電車ではなく車で来ていた。

「ここじゃなんだから少しどこか行かない?車で来てるから。」的なことを言われた気がする。

まぁその日中に帰れればいいか、という軽い気持ちで助手席に乗った。

 

少し車で移動して、公園みたいなところで降りでベンチで話をした。

そこからたぶん宗教の話だった気がする。

こういう宗教があってこういういいことがあって、信者も結構いるよ。みたいな内容だった気がする。

「入らなくてもいいからちょっと見に来てよ」と言われ、見に行くだけならいいか、と思いついていくことにした。

今思えば、「何もしないからラブホテル行こう?」みたいな手口だった。

 

どのくらい走ったか覚えてないけど、全く知らない道を走っていたような記憶がある。

海沿いだったような記憶もある。

そのまましばらく走った後、ある所で車が停まった。

なんだか道場の看板のような物が掲げられた公民館みたいな場所だったように記憶してる。

中には何人も入っていてお経?のような物が聞こえた。

 

その建物の中に入り一通りの話を聞き、信者達を眺めていた。

「この宗教に入るときに数珠と経本を買わないといけないんだけど、1万円くらいするから僕が買ってあげるよ」と言われ実際の値段はわからないけど1万円くらいする物を僕に買ってくれた。

今思えば、「ご飯おごってあげるからヤらせてよ。」的なニュアンスだったのだろう。

僕はそれまでの展開の早さに圧倒され素直に1万円の価値があるかもわからない数珠と経本を受け取った。

 そこからまた少し話をしてから帰ることになった。

 

待ち合わせした本厚木駅まで送ってもらい別れた。

その人と会ってから数時間しか経ってなかったがすごい密度の濃い時間をすごした感覚があった。

 

 

次の日以降、何回かメッセージが来ていたが宗教に興味なかったので連絡を取らなかった。

不思議な体験をしたが、僕の手元にはしっかり数珠と経本が残っていた。

僕はその数珠を見て、「なんか豪鬼みたいだな」と思った。

そんなに大きくはないが。

 

宗教には全く興味が無かったのでそこから入信することはなかった。

 

 

これが宗教勧誘程度でよかった、と今になって思える。

ヤクザ的なのだったりホモ的なのだったりしたら今頃僕らどうなっていたことか。

警戒心がなさすぎて、最悪そこで死んでてもおかしくない。

当時の僕が何を求めてその人と会おうと思ったか全く思い出せないのだが、なんとか人付き合いが上手くなりたい、とか考えていたのかもしれない。

 

みんな、オフ会はコワイぞ。

GGXrdRev 注意したい技

各キャラの注意する技リスト。

数字はアケ版公式サイトから持ってきたキャラ使用率なので上から優先度高い。

対策があってるかはわからないので対戦中に修正していく。

あとちゃんとした技名覚えてないからイメージで。

対戦数少ないから気をつけるべきものすらまだわからないキャラが多い。


■ソル=バッドガイ:12.45%

・スタンプ

見えたら6Pからのエリアル

・いきなりファフニール

当たる位置にいかない。
■ジョニー:8.79%

・ダッシュ投げ

ステップ見えたらとりあえずP!
■カイ=キスク:7.54%

・重ね6HS

1段目FD2段目直ガが対策らしい。

・中段の必殺技

絶対立つ

 

戀崩孃がライトザライトニングに負けるから起き上がり重ねはNG。
■スレイヤー:6.48%

・バクステから殴ったあとに中段するやつ

下段と択だけどファジれるのかな?

・ダッシュ裏周り

なんかPとかで止めたい。

■シン=キスク:5.4%
ポチョムキン:4.95%

・突進停止からの投げ

バクステ?
■エルフェルト=ヴァレンタイン:4.89%

■蔵土縁紗夢:4.47%

かわいい
■メイ:4.18%
■レオ=ホワイトファング:4.15%

・派生の中段のやつ

絶対立つ。
■ジャック・オー:4.11%
■ミリア=レイジ:3.98%

・リング重ねからの中下段択

頑張ってガードする。
■ヴェノム:3.47%
■イノ:3.35%
■ラムレザル=ヴァレンタイン:3.28%
■アクセル=ロウ:3.15%
■ザトー=ONE:3.13%
ファウスト:3%
■チップ=ザナフ:2.86%
■ベッドマン:2.61%
■レイヴン:1.53%
■ディズィー:1.38%
■琴 慧弦:0.85%

GGXrdRev 20段を目前に気をつけること

蔵土縁紗夢ちゃん使ってます。

20段の壁に当たった気がするから現状書き出し。

 

■立ち回り

改善すべきところ。

 

遠距離にいる時に爆蹴で近付こうとして相手の牽制とか飛び道具をカウンターで食らうことがあまりにも多い。

近付きたい気持ちが強すぎて受け身後とか手癖で出してしまっている。

我慢が必要。

せめてP派生で無敵になるようにしないとマズい。

 

ゲージ管理。

現状ゲージ使うのが相手の起き上がりに重ねるキコウショウと強化龍刃ロマキャン。

もう少し立ち回りに黄キャン使うようにしないと幅が広がらない。

 

キャラ対策。

そろそろ各キャラのセットプレイ、特に受け身狩りに対しての対策をしっかりしていかないといけない。

 

対戦数。

単純に対戦数少ないキャラが多い。

まだランクマで3回しか当たってないキャラとかいてわからんちん。

 

状況別のコンボ選択。

相手の隙に入れるコンボが最大じゃない。

安定コンボだから落とすことなくていいけど、もう少し欲張るべきだ。

 

呼吸。

呼吸が使えてない。

なんでもいいからとりあえず有利状況で強化する癖を付けたい。

KOF13稼働初期にゲーセンで言われたこと

アケ版KOF13稼働初期にやりに行った時の話。

ほんとに稼働初期、稼働して2、3日くらいしか経ってない時。


乱入して負けて、次にやる人もいなそうだったからまたやろうとしたら後ろから声かけられた。

「この人、練習中ですよ」

急に言われて(は?だから何?)と思った。
今回はインサートコイン部分にメッセージが表示できるようだ。
そこに「練習中」と書いてあった。
だから乱入しないで待った方がいい、ということらしい。
だったら一人台あるところか基板買って練習しろよ。と、思った。
「対戦台の意味なくないですか?」って言ったら、
(まぁ確かに)にみたいな顔されたあとに、
「そう思うなら乱入したらいいんじゃないですか?」とかなんかこっちが悪者にされそくなテンションで切り返された。
ゲーセンなんだし対戦台なんだし、対人戦を制限されるとは思わなかった。
まじ冷めた。

冷めたから乱入はしなかった。

無いわと思いつつしばらくその練習中の画面を見てたら、
「乱入するにしてもラスボスで負けそうになった時とかに入ってあげるとか」
とか言われた。

うるせぇ、仲良しクラブかよ。

 

いや、そもそもプレイしてる人に言われるならまだしも(まぁそれでも理解はできないが)対戦台で僕と同じ側に立って待ってた知り合いでもなさそうな人に言われたことが理不尽過ぎた。

おそらく注意してきた人が「練習中」の人が終わるの待って、それから同じように1人でやりたかったのだろう。

 

稼働初期でみんなが練習したいのはわかるが対戦台になってる台を1人で占有していいわけじゃない。

稼働初期だから初狩りでもないし、勝ったり負けたりで同じくらいのレベルだったし。

 

「練習中」のメッセージが表示されてたから、乱入しようとした僕が悪いのだろうか??

「練習中」と表示出来るようにしたメーカーが悪いのだろうか??

それとも、ゲーセンの対戦台で対戦制限してきた人が悪いのだろうか??

 

何が悪いかは人によって変わるかもしれないが、

注意してきた人は対戦台しかないゲーセンには向いてないということだけは確かだ。

ZERO3バーディのこと

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ZERO3全国にエントリーしたのでせっかくなので楽しみたい。

キャラはバーディにした。

たぶんZ。

 

まず筐体に座る前の大前提として、席を選べるなら1Pを選択する。

 

立ち回りで気にしないといけないのは、飛ばない精神とブルホーン先端当てか。

常にホーンの無敵を見せつつ横押しできるのが理想なんだけど、なかなか難しい。

 

ホーンガードさせてからlv1ザバーディ狙う。

屈強Pカウンター確認ザバーディも狙う。

不利フレ背負いからのザバーディでぐちゃぐちゃにする。

 

対空は立ち弱Pか、持続短いのに合わせてホーンか。

弱Pで落とした時はジャンプ弱Pで追いかける。

空中でカウンター取れたら着キャン追い討ちから画面端近いならホーンまで入れたい。

 

あとはホーンタメで指が攣らないことを願うのみ。

対戦会の思い出

数年前の、とあるオフライン対戦会での思い出。

 

某オフライン対戦会で某ゲームが種目に選ばれてたので行ったのだが、

その時にとてもつまらない経験をした。

 

対戦会自体はいろんなキャラと対戦できたしとても楽しかった。

 

対戦会のイベントのトーナメントも終わりみんなそれぞれで対戦を楽しんでるくらいの時間の話。

野試合でとある人と対戦した時のこと。

「対戦しませんか?」みたいなやりとりはなく、なんとなく空いてたからといった感じで対戦が始まった。

使用キャラはお互いジョニィ、同キャラ対戦だった。

僕はネット対戦でジョニィ同キャラを何度も対戦していたので、ジョニィ同キャラ戦が他のキャラ相手にする時とはだいぶ違う事はわかっていた。

野試合だけど真剣に対戦したかったので、対ジョニィ用の戦法を徹底して対戦していたのだが、何回か僕が勝った時にそれは起こった。

 

「俺の方が強いし」

 

一瞬聞こえたそのセリフに「なんだ??」と思ったが、どうやら隣の対戦者が発した言葉だった。

「俺の方がこのキャラのことよく知ってるし!」

とも続けていた。

「なんだなんだ??」と思いつつも無視して対戦を続けたが、何回やっても僕の勝ち。

その度に俺の方が強いだのキャラを知ってるだのずーっと言っていた。

(強くてキャラ知ってるのに勝てないのかわいそう…)と思いながら対戦を続けていたが、あまりに勝てないからか

「このゲームで一番つまらないのジョニィの同キャラ対戦だしぃ!!」

とか大声で言い出してヤバい怖かった。

 

ゲームでの対戦なのに相手のリアル煽りに屈する、ということが嫌いなので内心(こいつやべぇな…、最終的に殴られたりしたら困るな…)と思いながらも対戦を続けた。

幸い、リアルファイトにはならなかったが対戦終盤には、

「俺が一番このキャラのこと知ってる」とか

「俺の行動が一番正解」とか

「俺の方が強いし」とか

「あー、イライラする」とか

台バン(アケコンは有志による貸し出し)とか、

その人が僕の中で最低ランクに位置付けられるのに長い時間は必要としなかった。

 

僕はどんなに理不尽な対戦だったとしても、そのゲームをやってる以上乗り越えないといけないし、楽しく対戦したい。

ましてやキャラ差の無い同キャラ戦での言い訳は自らプレイヤー性能低いと言ってるようなもので、とても見苦しいと思っている。

プレイスタイルは自由だし対戦中にどんなこと考えたっていいのだが、ゲーム外の要因で相手を不快にするのは良くないと思った。

「生身の対戦者がいる」ことを忘れてはダメだな、ということを学ばせてもらった。

 

Twitterでフォローもしてないくらいの関係の人だったが、「初対面の距離感考えろよ!!!!!」って心の中で何度も呟きました。

 

リアルでメンタルを初狩りしてくるヤツとかいてオフ対戦はこわいことだらけだよ。

不愉快の押し付けをされたが、色々面白い行動を見せてもらってごちそうさまでした。